雷門祭櫻會
三社祭99ディスコグラフィー

 昭和51年(1976年)に学習院大学の在校生・卒業生を中心に瀬尾真智雄氏により「神輿保存研究会 祭櫻會」として結成されました。当時の大学祭において「手作り神輿パレード」なるイベントがあったのですがどれもまがいものばかり。『それならいっそ江戸っ子の有志で本物の神輿を担ごう!』という気概を持つメンバーが多数集まりました。

当時学習院高等科在学中の浩宮殿下と

 5月には会員(現相談役)の阿部明徳氏が宮司を務められる下谷神社にて各会代表の皆様にご参列の元、発会式をとり行いました。平成9年にご勇退された緑川秀孝氏にも発会当初より様々なご指導ご支援を頂きました。昭和53年9月より2代目会長瀬尾幸光氏のもと、三社祭を始めとする各地祭例はもとより、学習院大学大学祭、秋田湯沢市遠征など様々な活動をして来ました。活動を積み重ねるとともに、会員も卒業・就職し、またその知人友人が加入して行くに従い、本拠地を学習院から、会長の実家の「雷門」に移し、会の名称も「雷門祭櫻會」と改称致しました。

 昭和63年(1988年)に結成された、「三社親睦会」という神輿同好会同士の連絡協議会には発起人会として参加、様ざまな運営に協力させて頂いております。
 平成2年(1990年)7月には内外の関係者約200名に浅草ビューホテルにお集り頂き盛大に「発会15周年記念祝賀会」を開催し、記念誌「神輿」を発刊する事が出来ました。

 その後時代の趨勢や会員の私的事情から幾度かの盛衰を経ましたが、平成9年(1997年)10月よりは3代目会長として現会長の瀧澤一郎が代表を務めております。

 祭櫻會はその発会当初から「人の和」をモットーに、自分達だけの為でなく町会を主体とした地域の皆様が如何にお祭りを楽しめ活力を得るか?を重視し、絶えずどんな場面でもお祭りの主催者である町会の皆様と協力しつつ各地祭礼に参加して参りました。

 とりわけその本拠地である雷門東部町会の皆様には、例年「44ケ町で一番奇麗な渡御であると奉賛会の会合でも誉められる」と言うお言葉を頂き会員としても誇りに感じております。 

 気がついたら、それなりの歴史が出来てしまった祭櫻會ですが、伝統の良さは大切にしつつも、その運営はフレキシブルにいつでも最新のニーズに対応出来る様心がけております。新入会員も随時受け付けており、「お神輿を是非担いでみたい」という心意気のある方ならどなたでもすぐに参加可能です。

 当会に興味のある方は是非、会長の瀧澤一郎までメールtaki@tenugui.co.jpを下さい。年間都内近郊各地の祭例に参加したり楽しいイベントを開催しています。

なお、平成11年の三社祭の写真についてこちらに掲載してあります。是非ご覧下さい。


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